歩道は、「ただの通路」ではなく、誰もが・もっとワクワクできる場として使える可能性を秘めています。
それを「まずはやってみる」ための社会実験として、2023年11月から2024年12月にかけて、3度にわたり実施した「R399社会実験 いわき駅前公園化計画」でした。
出店したり、自分の「好き」を表現したり、一緒に楽しんだり――ひとりひとりの「わたし」が、思い思いのカタチで、まちとの関わりしろを見出していく、そんなきっかけとなりました。
※社会実験としての「いわき駅前公園化計画」終了し、現在は、歩行者利便増進道路「たいらほこみち」の運営に移行しています。